2008/08/04

そういえば

最近知り合った友達が歯科で働いてるんですが、
なかなか可愛い子で、そのせいか、歯が痛い。

とクールに構えてる場合じゃないほど痛い。
昨夜かるく痛いっぽい?と余裕だったんですが、
今朝から激痛。

う~ん、どうしよう。
結論が一つでも、人間は悩むことが出来る不思議な生き物だ。


2008/07/02

異なる光景

生活には気分転換が必要だ。
そして、それは人生にも。

"Well, how come you only want tomorrow
With its promise of something hard to do
A real life adventure worth more than pieces of gold
Blue skies above and sun on your arms
strength in your stride
And hope in those squeaky clean eyes"
-- Teenage Wildlife / DavidBowie

人生全体としての満足を手に入れるために、
その80%の時間を不本意な光景の中で過ごすのは、
忍耐ではなく愚かしさのような気がする。

2008/05/19

Love and Darkness

遙か昔
愛とは光に満ちた何かだと思っていた
けれど
愛は暗闇に育まれる

君のグラスを憎しみで満たす必要はなかったんだけどな
俺のグラスもね

だから
彼女の必死さが
心地良かった

2008/05/10

リラックス

失うモノさえもっていなければ
失うことへの恐れはない
墜落することへの魅了が君を支配するとき
人生はなんとドラマだったわけだ

君はそのドラマの中で感傷的になり
だんだん痛ましくなっていった

知っていたかい?
そんな総てのドラマが、
私たち二人以外には無関係なドラマだったってことを

現代とは関係性の断絶と
無関係という関係の執拗な鎖に満ちている

2008/05/05

吸血鬼の歌

歳若い娘の生命に触れるとき
瞳が輝いたのを見逃さなかっただろう?
そう、怪物はその娘を愛し、奪い、
そして台無しにする。

暖かい想い出は?
冷たい結末に至るまでに通り過ぎた春の花々は?

楽園のなんと地獄に似ていることか。

2008/04/17

遙かな空

空は、さ。
とても遠くて。
遠い空の下の大地も遠い。
そしてそこに住む君の息づかいも遠くて、
けれど、そんな君と過ごす夜も。

微妙な夜景を眺める君の横顔を素敵だと思った。
けれど、君は微妙。

それが空の色なら
そんな空の色も受け入れなきゃいけない。

2008/03/30

風が吹くとき

http://jp.youtube.com/watch?v=W73ez-6gY-Y

1980年代、東西冷戦は代理戦争の時代から、もっと冷たく金属的な核の時代に。
この時代には世界の終わりがどこでも見受けられた。
アニメーション映画の「風が吹くとき」もそんな世代の産物だ。
けれど、それは大衆メディアのマスではなく、大量殺人のマス。

自分では?
世界の終わりを想像することは、とても美しい音楽や絵を楽しむのと同じように感じていた。
不謹慎きわまりない。けれど、そう感じていた人間は私だけではなかったはず。
善悪の問題ではない。どう感じるかの話だ。

そして風が吹くとき。
まぁ、今ここにこれを書いているきっかけは…
DavidBowie の主題曲 when the wind blows が触れただけだけど。

風が吹いて桜が散っても、
私の書いたコードが吹き飛ばなければ、
今日のところは人生に満足しておこう。

2008/03/28

対話

よく私のブログや記事を読んだ知人や第三者から、不思議な内容を書くと言われる。
実は私にとっては文章というのは単純な会話の方法だ。
例えばゆっくり話せない友人がいるとする。その友人のことを考える。
きっとこんなことを聞きたいんだろうな、とかを空想して、内容を書き進める。

そうそう、それからモノ書きにとって、記事というのは危険な香りのするラブレターでもある。
シャーロック・ホームズを思い出してごらん。
きっと新聞の三行広告には謎の言葉が秘められていて、
それはメッセージかもしれない。

そのこと自体に意味を求めてはいけない。
その謎を想像すること自体が、
私の空想と、君の空想の対話なんだから。

2008/03/23

light

 言葉には魔力があると信じている
 日本語には日本の古い時代 文字文明以前の日本を伝える言葉がある。
 勿論それは文字ではない。音だ。
 所謂大和言葉というもので、現代では一見異なる何かを表す同音が、大和言葉では同じイメージを持つ何かを表していたりする。
 例えば、ヒカリ。
 ヒカリを生むのは火、それは日と通じる。また時間としての日、ヒが結実するのはホ。
それは炎。炎は火の尾をさし、日本の古代の人々が、炎ではなく熾火に火を見ていたことを感じさせる。確かに火を絶やさぬのは炎を絶やさないことではなく、熾火が絶えることないようにすることだ。そして、稲の穂は、太陽=日の結実。

 日本語ばかりではない。全ての言語には独自のイマジネーションがあり、その言語を使い続ける限り脈々と受け継がれる独自の概念がある。

 最近、とある理由で The Doors の Light my fire のオルガンパートを弾いたりしている。
 で、そのその light と fire の「熱の来た源」と「熱の行く先」に想いを馳せた。
 そして、オルガンパートの冷たい響きが心地良い。

 そういえばこのブログには fire も sun もある。これは和風なイマジネーション…なのか?

2008/03/13

狂気かつ高貴な魂

「食べるときは世に野放しになっている無礼な連中を食らう」
ハンニバル・レクターの言葉だ。

2008/03/10

floating thing

浮気性だと思ったことはないんだけどな。
うん。

2008/03/02

季節の終わりとはじまり

冷たいワケじゃないんだけど…。

何故か親しい人に優しいやつだと思われています。それに情が深いと。
そういう風に故意に誤解させるような言動をする自分がいるんだけど、
けれど…意外に冷たいんだよね…。

何かが終わるとき、ちょっとした物寂しさを感じて、
感傷的になって詩を書いたりはする。
けれど、生活という意味ではとても切り替えが早い。

気を遣ってくれる友達にはとても悪いんだけど…。

で、それを見抜いてるやつは言う「冷たいよねぇ〜」
それに対して私は言う「冷たいワケじゃないんだけど…」

季節が終わって、次の季節がはじまるとき、
それが良い季節であっても、悪い季節であっても、
空の色が変わるとき、私は心躍る。

そう、冒険のはじまりだ。
季節が変わるとき。
私は何も捨てるべきものをもたない。
力強く一歩を踏み出す。

みんなの期待を裏切って、言葉は最小限にとどめる。


2008/02/24

通話

声と声が混じり合うところ
未明
君の声
鳩が鳴いている
カーテンを閉め切った部屋は暗く
君の声は距離より遠い
冷たく乾燥した闇に
酷く安心する
それは音色の生まれるところ
そして
言葉の生まれるところ