2008/03/28

対話

よく私のブログや記事を読んだ知人や第三者から、不思議な内容を書くと言われる。
実は私にとっては文章というのは単純な会話の方法だ。
例えばゆっくり話せない友人がいるとする。その友人のことを考える。
きっとこんなことを聞きたいんだろうな、とかを空想して、内容を書き進める。

そうそう、それからモノ書きにとって、記事というのは危険な香りのするラブレターでもある。
シャーロック・ホームズを思い出してごらん。
きっと新聞の三行広告には謎の言葉が秘められていて、
それはメッセージかもしれない。

そのこと自体に意味を求めてはいけない。
その謎を想像すること自体が、
私の空想と、君の空想の対話なんだから。

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